オートカラーアウォード2009 グランプリ&ファッションカラー賞決定!
2008年最後の日記は、色彩情報10 オートカラーアウォード2009
の続編です。
前回は読者投票による結果でしたが、最近、「グランプリ」「ファッションカラー賞」などが決まりました!
引用元のサイト名:
日本ファッション協会 流行色情報センター
引用元の記事:
オートカラーアウォード2009 各賞授賞車について

【オートカラーアウォード2009 グランプリ】
●ホンダ「FCX クラリティ」スターガーネットメタリック(ext.) ウォームグレー(int.)※(ext.)はエクステリアカラー、(int.)はインテリアカラーです。
【審査委員長コメント】 自動車のカラーデザインは、テイストやクオリティで語る時代になっており、同時にエコで語る時代でもある。それをどう表現していくのかがテーマ。以前は自然の色そのままといった表現だったが、今やナチュラルカラーでないところで、エコを表現するのがやり方になっている。FCX クラリティのガーネットは、宝石をイメージした透明感のある非常に美しい赤。燃料電池車のエコロジーの色を高い技術とともに妥協せずに追及したことは、社会に対して、他の世界に対しても影響力があるものとして、グランプリに選んだ。
【審査委員の評価コメント】 すごく美しい色。他の追随を許さない/ カラークリアの実現は素晴らしい/ 従来にない深みと深紅のハイライトの両立を評価/ 次世代のパワートレインにオーセンティックなエクステリアカラーが逆に新鮮
【ファッションカラー賞】
●日産「キューブ」クラフトダンボール(メタリック)(ext.) ラウンジブラウン(int.)
【審査委員長のコメント】 ダンボールというモチーフを使ったユニークな着眼点で、新しいキューブの世界観をきっちりと表現した。エコを、FCX クラリティとは違うニュアンスで表現している。またブラウン系の色相がトレンドになりつつあることも踏まえて、ファッションカラー賞に選定した。
【審査委員の評価コメント】 思い切ったデザインにあるカラーやモチーフで新しさやコンセプトがよく伝わる/ ダンボールのモチーフはユニーク/ コンセプトにあった色開発がしっかりされていることが伝わる/ 落ち着きと品格性が良好

いかがでしたでしょうか?
グランプリのクルマは、「初の燃料電池車の量産車」であり、「新規開発の顔料を使用し、従来にない塗装の深みと深紅のハイライトを両立」させたそうです。エコとデザイン性、最先端技術がうまく調和した車ですね!
今年もあとわずか1日足らずとなりました。読者の皆様、1年間大変お世話になりました。良いお年を!





